青森市議会 2020-03-03 令和２年第１回定例会（第４号） 本文 2020-03-03
市民一人一人が自分の命は自分で守るという、いわゆる自助の意識を持ち、例えば非常持ち出し品を自宅に用意しておくことや、自宅の家具に地震による転倒防止の措置を施すなどの予防・防災活動を行うことが、市民防災の第一歩として非常に重要であると認識しているところであり、市民の皆様には、市ホームページへの掲載、青森市民ガイドブックへの掲載、「広報あおもり」への掲載、出前講座や寿大学などでの防災講話、県を初め関係機関
市民一人一人が自分の命は自分で守るという、いわゆる自助の意識を持ち、例えば非常持ち出し品を自宅に用意しておくことや、自宅の家具に地震による転倒防止の措置を施すなどの予防・防災活動を行うことが、市民防災の第一歩として非常に重要であると認識しているところであり、市民の皆様には、市ホームページへの掲載、青森市民ガイドブックへの掲載、「広報あおもり」への掲載、出前講座や寿大学などでの防災講話、県を初め関係機関
市では、制度開始当初より、市の所有施設を初め、指定医療機関や関係機関へのポスター掲示やチラシなどの設置、寿大学や老人クラブへの情報提供、「広報あおもり」や市ホームページへの掲載を通じて、制度についての周知を図っております。
市では、これまで、平成29年第４回定例会一般質問において奈良岡議員から、また平成30年第１回及び第２回定例会一般質問において奈良議員などから御意見をいただき、市民への終活支援のあり方を検討するため、他都市の取り組み状況の把握、老人クラブの研修会や寿大学などの場を通じたアンケートの実施、地域包括支援センターの職員などからの聞き取りを行ってきたところであります。
受講団体は、地区の社会福祉協議会や寿大学、地域包括支援センターなど高齢者や高齢者に接する機会の多い団体のほか、大学や民間企業なども受講してございます。
80人ほどの収容人数で、使い勝手がよく、寿大学の会場になっているそうですが、ほとんど高齢者で、足腰が悪いのに入り口から上がって入り、部屋には下がっておりる、アップダウンの階段があり、大変だ。しかも、階段には手すりがなく、危険だとのこと。ここは私は知らないので、申しわけなく思いました。市長はご存じでしたでしょうか。 そこでお聞きします。
また、まちづくり協議会のＰＲといたしましては、ＰＴＡや寿大学など地域の研修会や講座、交流会等の場をおかりして制度説明や活動事例の紹介を行っているほか、市の広報事業を活用した周知として、「広報あおもり」や市ホームページに各協議会の取り組みを随時掲載しており、昨年度はまちづくり協議会を紹介するテレビ広報番組も作成、放映しております。
生涯学習という観点から、女性大学や寿大学といったものもございます。同様に、この夜間中学というような形のものも取り組んではいかがかと思いますけれども、見解をお伺いいたします。 32 ◯議長（大矢保君） 答弁を求めます。
当該予防接種の周知につきましては、市の所有施設を初め、指定医療機関や関係機関へのポスター掲示やチラシ等の配置、「広報あおもり」や市ホームページへの掲載、寿大学や老人クラブへの情報提供、また、高齢介護保険課におきましては、65歳の介護保険第１号被保険者となった方へ個別に送付している介護保険被保険者証等の郵送書類の中でも情報提供させていただいているところでございます。
どんなところにお声をかけているかというお尋ねでございますが、養成講座は町会、寿大学、それから福祉団体、銀行、郵便局などの民間事業者、学校など、さまざまな団体や事業所にお声をかけさせていただきまして、実施している状況でございます。
あわせまして、市の公共施設等関係機関に感染予防啓発用ポスターを配付しておりますほか、高齢者のグループホームや寿大学等において、健康教育を通じて感染の予防啓発に努めているところでございます。
その中で行政が直接かかわる事業として、寿大学での出前講座や青函子ども絵画展の開催を通じて、青函ツインシティの意識啓発や裾野の拡大に努めてまいりました。
今年度は、これらの経過も踏まえ、新たに土曜日、日曜日の集団健診の実施、寿大学等入学式での受診勧奨、未受診者への勧奨はがきを送付後、ホットなタイミングによる電話での受診勧奨、電話勧奨対象者の拡大などを実施し、健診率の向上に努めてまいります。
特に無料でできる特定健康診査、特定保健指導事業の受診率等の向上のために、今年度からは対象者の多い場所に出向く試みを初め、４月には青森市寿大学入学式会場で、受診のためのＰＲ、受け付け、健康相談を実施いたしました。
本市には、社会教育、生涯学習及び地域コミュニティ活動等の場として、さらに青森市地域防災計画上の収容避難所としての役割もあわせ持つ市民センターが11カ所あり、平成23年度においては、市民スクールや寿大学等の講座の受講者が延べ８万8000人、グループ活動等での利用者が延べ81万5000人と、多くの市民の皆様に御利用いただいております。
高齢期においては、寿大学で高齢期の食に関する講座の開催や料理教室の開催、ひとり暮らしや高齢者世帯の交流を図る給食サービスによる食事会の実施、高齢者の介護をしている方のための介護食講習会等を行うなど、高齢者の健康状態に合った食育を行っております。
今年度は、市ホームページへの関連記事の 掲載や町内会主催の研修会、寿大学等での講演などこれまでの取り組みに加え、『広報あおもり』 における関連記事の充実、テレビ及びラジオによる関連広報の実施、本市や被災地での自主防災活 動実践事例の紹介、自主防災組織未結成町会に対する説明会の実施、職員を講師とする市民団体等 の研修会や勉強会の機会拡大等により、自主防災組織の重要性、有効性の周知を図ることとしてお
次に、これらの多重債務相談体制についてのＰＲ方法についてでありますが、１つには、「広報あおもり」、市ホームページ及びチラシを活用した情報提供、２つには、寿大学での講座や町会、社会福祉施設及び企業等各団体からの要請に応じて実施しています消費生活出前講座における啓発活動、３つとして、消費者月間におけるパネル展等イベントにおける啓発、４つとして、青森市民消費生活センターや困り事相談に関する情報などを印刷した
本市においては、平成７年に発生した阪神・淡路大震災を契機に、防災体制の充実を図るべく自主防災活動を推進しており、自主防災組織の充実を図るための取り組みとして、１、「広報あおもり」や市のホームページへの関連記事の掲載、２、町会主催の研修会、寿大学等での講演、３、町会役員会等における説明会の開催、４、町会が行う訓練の計画段階から実施までの一連のサポート、５、市の総合防災訓練に当たり、地域と一体となった計画
本市においては、平成７年に発生した阪神・淡路大震災を契機に、防災体制の充実を図るべく、自主防災組織の設立とその組織を通じた自主防災活動を推進しており、１、「広報あおもり」や市のホームページへの関連記事の掲載、２、町会主催の研修会、寿大学等での講演、３、町会役員会等における説明会の開催、４、町会が行う訓練の計画段階から実施までの一連のサポート、５、市の総合防災訓練に当たり、地域と一体となった計画の立案
市民センターの事業は、１つには、講座や寿大学などの企画と実施、２つには、登録団体によるサークル活動の実施、３つには、市民センターまつりなどの各種行事の実施の３つの柱で構成しており、特に講座等の企画と実施につきましては、生涯学習を始める端緒となるものでありますことから、今後とも多くの市民の皆様が来館する市民センターまつりなどにおきまして、市民ニーズの把握に努めてまいりたいと考えております。